数学のセンスを身につける問題

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zoom RSS 数覚を育てる。割合の問題

<<   作成日時 : 2012/10/17 01:50   >>

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買い物は数覚を鍛える絶好の行為です。

 小学6年生の半数以上が割合を理解していないという衝撃的なニュースが流れました。由々しきことです。これからの日本の科学技術はどうなっていくのでありましょうか。

 京都大学の山中教授がノーベル医学賞を受賞したことで、日本中が湧き上がっています。テレビ・新聞などで全く報道されませんが、山中先生が最も得意としていた科目は数学でした。数学ができたからこそ偉業が成し遂げられたといっても言い過ぎではないでしょう。僭越ですが、ブログ「名著を読む」には<山中伸弥 益川敏英「『大発見』の思考法iPS細胞vs.素粒子」>の読書感想文を掲載しています。

 子供たちが割合ができないのは大人たちが割合ができないからです。子供たちが本を読まないのは大人たちが本を読まないと同じことです。

 割合は日常生活においてよく使われます。もともと数学というのは日常のささやかなことから体系化して複雑になったものです。数学の根っ子はすべて現実の生活の中にあります。
 割合は特に、買い物をするときに必要になってきます。次の問題が解けますか?この問題が解けなかったら節約下手、目利き力が無いといわれてもしょうがないですよ。

割合の問題


<解答>
A店では、3×200−100=500(円)
B店では、3×200×(1−0.2)=480(円)
で売るので、B店の方がA店より20円安くなります。
この問題は瞬時に解けなければなりません。解けなければ今の小学生に割合ができないなどといってられませんよ。

 ブログ「名著を読む」では、日本を創った起業家を特集して読書感想文を執筆しています。若い人はこれらの人から学ぶものが多いと思います。これらの人たちは高い志を持ち、情熱で難問や難題をクリアして現在でも日本を代表する企業を創業し育てました。続々執筆中ですので、ぜひ読んでください。
三島由紀夫「若きサムライのために」
山田邦紀・坂本俊夫共著「明治の快男児トルコへ跳ぶ」
山田義雄「花は一色にあらず」
真島節朗「『浪士』石油を掘る」
嶋岡晨「小説 岩崎弥太郎 三菱を創った男」
青山淳平「明治の空 至誠の人 新田長次郎」
渡辺房男「儲けすぎた男 小説安田善次郎」
山嶋哲盛「日本科学の先駆者高峰譲吉」
渋沢栄一「現代語訳 論語と算盤(そろばん)」
中村建治「メトロ誕生」
小林一三「私の行き方」
星新一「明治・父・アメリカ」「人民は弱し 官吏は強し」
中村正直訳「西国立志編」(サミュエル・スマイルズ)

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